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失敗しない工務店の選び方のポイント8つ。 依頼先決定の決め手のTOP10を紹介?【実例つき】

失敗しない工務店の選び方のポイント8つ。 依頼先決定の決め手のTOP10を紹介?【実例つき】

全国的な知名度がある大手のハウスメーカーと比較して地域密着型の営業をしている工務店の情報は得にくいという印象があります。コストパフォーマンスに優れ、高い提案力を持って、素晴らしい住まいを提供している工務店は数多くありますが、どのように探したらよいのでしょうか。

工務店選びに失敗しないためのポイントと工務店選びの流れ、家づくりの先輩たちの建築会社選びの「決め手」を実例から紹介していますので、お役立てください。

工務店とは?

工務店とは、施工エリアを限定し、地域密着型の営業をしている小規模な建築会社のことを指すのが一般的です。しかし、一言で工務店といっても会社規模、施工可能エリアの広さ、工法などの得意分野などはさまざまであり、営業規模も拠点をおく町や市のみを施工エリアとする工務店から複数の県をまたいで広域的に営業展開している工務店などさまざまです。

したがって、小規模という特徴だけでひとまとめにすることはできなくなってきていますが、下記の点が共通する特徴として挙げられます。

  • エリアに密着しており、地域の情報に詳しい。
  • ハウスメーカーよりも建築費が安く抑えられるケースが多い。
  • 要望に対して柔軟な対応が可能。

このような特徴から土地探しから家づくりを始める場合で、土地情報も提供してくれる工務店が多くあります。

工務店とハウスメーカーの違い

工務店とハウスメーカーの違いは、企業規模にあります。地域密着型の工務店と異なり、ハウスメーカーは全国に営業所を構え、モデルハウスを住宅展示場に出店するなどして営業を行っています。

全国展開している強みを活かして、建材や設備などは調達コストを抑えていますが、テレビなどでCMを流したりするなど高額な広告宣伝費を負担している側面もあり、結果として工務店よりも建築費が高くなる傾向があります。

また、工法や間取りも規格化することで効率化している点もハウスメーカーの特徴のひとつですが、このため工務店と比較すると柔軟な対応が難しくなる傾向があります。一方で、規格化しているため工期が短く、モデルハウスなどを通じて完成時のイメージも描きやすいのがハウスメーカーの特徴です。

工務店選びに失敗しないために重視すべき8つの選び方のポイント

工務店は小規模であることが多く、得られる情報が少なくなる傾向があります。家づくりでは工務店選びが重要です。工務店選びに失敗しないめに重視すべきポイントについて解説します。

地域密着型か全国展開か

どれだけ気に入った工務店でも、家を建てたい土地が当該工務店の施工可能エリアに入っていなければ依頼することはできません。全国展開している工務店であれば施工エリアを気にする必要はないかもしれませんが、ほとんどの工務店は地域密着型で営業を行っています。

このため、まずは検討したい工務店の施工エリアをホームページや電話などで確認し、さらには家を建てる場所と工務店との距離についても確認しておきましょう。家を建てる場所と工務店が近いと施工管理のコストが抑えられますし、家を建てたあとに起こった不具合への早い対応や、リフォーム、メンテナンスなどの相談もしやすくなるというメリットが期待できます。

自社施工かどうか

自社施工とは、依頼を受けた工務店が下請けの別会社に施工させることなく、自社で施工することを意味します。

下請けの別会社に工事を任せる場合、受注した工務店は手数料を取ることが多いため自主施工の工務店に直接依頼をするよりも建築費用が高くなるのが一般的です。また、受注した工務店と施工した下請けの工務店との間で、伝達ミスや不具合発生時の責任の所在などでトラブルになる可能性もあります。

保証やアフターサービスなども窓口となる工務店と対応する工務店が異なったりすることで、満足のいくサービスが受けられないこともありますので、自社施工かどうかの確認はするようにしましょう。

過去の施工実績

工務店選びでは過去の施工実績を確認することも重要なポイントです。実績が少なくてもしっかりとした家を建てる工務店もありますが、実績は経験であると考えると、やはりトラブルが起きる可能性は高くなります。

施工品質について確実な情報が得られない場合には施工実績を確認することが大切です。工務店の経営状況を確認することにも通じます。注文住宅を依頼するのであれば、過去5年程度の実績は確認することをお勧めします。

急激に施工実績数が減っている場合などには職人の転出などが疑われるため注意が必要です。また、金額だけではなく内容についても確認しましょう。リフォームや建売住宅が主な実績で、注文住宅はあまり受注していないケースなどがありますので、注文住宅で安定した実績があるかどうかを調べることが大切です。

プランや提案力

満足のいく家づくりのためには、依頼する工務店が理想を実現するためのプランや問題を解決するための提案力を持っていることが重要です。特に設計の自由度が高い工務店であればあるほど、プランや提案力が家づくりの成否に影響します。

しかし、自由設計とはいっても、家づくりは資金計画、建築基準法や都市計画法などの法規制、建物の構造など一定の制約のなかで検討しなければなりません。そのような制約のなかで、できる限り理想を実現してくれるプランの提示や問題点を指摘して解決に導いてくれる提案力を持つ工務店を選ぶことが大切です。

また、家づくりに対する希望を否定することなく、しっかりとコミュニケーションを取りながら、希望実現のための提案をしてくれるような工務店であることも大切なポイントになります。

見積もりや費用の透明性

見積もりや費用の透明性が確保できているかどうかは重要なポイントです。項目が少なく、一式いくらという見積もりは内容が不透明で把握できないため使用部材の単価、数量のある見積もりの提示をしてもらうようにし、しっかりと見積もりの内容をチェックしましょう。

また、複数の工務店から同じ条件の見積もりを取得することで、比較検討が可能となります。この検討の結果、疑問点があれば工務店に確認をし、明確な説明が得られない場合には注意が必要です。

説明が曖昧なままに契約締結した場合、悪質なケースではあとになって別途工事として追加設備やオプションなどの高額な費用が請求されたりする危険性があります。

アフターサービスや保証内容

工務店との関係は家が完成したら終わる訳ではありません。家の完成が長い付き合いの始まりだともいえます。家は20年、30年と住み続けるうちに経年とともにどうしてもいろいろな箇所に不具合などが出てくるものです。

そのような不具合に備えて工務店がどのようなアフターサービスを実施し、どのような保証内容で対応してくれるのかは大変重要なポイントです。構造耐力上主要な部分や雨水の侵入などの不具合については10年の瑕疵担保責任が法律で定められていますが、これ以外のアフターサービスや保証内容については各工務店独自のものとなります。

無償で定期点検を行ってくれるか、設備などの保証内容、トラブル発生時のサポート体制など工務店選びの際に確認しておきましょう。

口コミや評判

工務店は地域密着型の営業をしていることが多く、地域での口コミや評判の良し悪しは軽視できないポイントとなります。知人などを通じて実際に家を建てた人から評判を聞く機会などもあるかもしれません。

また、近年は多くの口コミを集めたウェブサイトなどもあり、情報を集めることもできます。しかし、住宅という特性から、工務店の口コミや評判は個別性が強くなります。特に注文住宅であれば、口コミを投稿した方の意見であり感想なので、それがすべての人に当てはまるとは限りません。

また、悪いコメントは激しい表現であることが多く、目につきやすい傾向にあります。口コミや評判については、上記のことに注意しながら、調べたい工務店の雰囲気や気風などを複数の意見を参考にイメージするような使い方がお勧めです。

社長や担当者の人柄

工務店選びでは、社長や営業担当者の人柄、相性の良し悪しも重要なポイントです。家づくりは担当者と何度も顔を合わせ、間取りだけでなく、細かい設備やコンセントの位置、クロスの種類、色などについて詳細な打ち合わせが必要になります。

親身になって相談に乗ってくれているか、コミュニケーションはうまく取れているか、レスポンスは早いかなどといった点で安心できる担当者でないと、後々トラブルになりかねません。

また、小規模な工務店では社長の人柄が工務店全体の雰囲気に影響します。社長と担当者の距離が近いと、社長の人柄や経営方針が担当者に強く影響をおよぼすためです。もし、社長と接する機会があれば人柄などを意識してみるとよいでしょう。

工務店選びの流れとは?

工務店選びに失敗しないためには、上記のポイントだけでなく、家づくりの検討をどのように進めて、パートナーとなる工務店をどのように選ぶかが大切になります。ここでは工務店選びの流れについて解説します。

土地を探す

家を建てる土地が決まっていない場合には、土地探しから家づくりが始まります。建てる場所が決まっていないと、工務店の施工エリアに入っているのかどうか確認できません。

また、土地の取得費用は家づくり全体の資金計画に合うものを探す必要があります。その上で、買ってから後悔しない土地を探すことが大切です。通学や通勤の利便性、最寄駅、スーパー、病院などの生活に欠かせない利便施設との距離やアクセスの良否など重視する項目を整理しておくことも重要なポイントです。

さらに洪水や津波などの災害リスクについてハザードマップなどを使って調べることも忘れずに行いましょう。地元密着型の工務店であれば土地情報にも詳しい場合も多いので、住みたいエリアが決まったらそのエリアに強い工務店を探してみるのもひとつの方法としてお勧めです。

工務店の情報を集める

家を建てる土地や住みたいエリアが決まったら工務店の情報を集めましょう。工務店の情報を集める際には、上記で解説した8つのポイントを意識してみてください。工務店はハウスメーカーとは異なり大々的な広告宣伝活動は行っていないのが一般的であることから、積極的に情報を集めなければなりません。

インターネットのウェブサイトや情報誌などによる資料請求のほか、家を建てた知人の話を聞いてみるなど自ら動くことが必要です。情報を集める方法のいくつかについて下記に具体例を挙げて解説します。

なお、資料請求などをした場合に、工務店の営業担当者が資料を持参してこられるケースがあります。もし、訪問を望まない場合には資料請求の申し込みの際にその旨を明確に伝えておくようにしましょう。

不動産ポータルサイト

工務店の情報を集める方法で一番手軽なのは不動産ポータルサイトにアクセスする方法です。ポータルサイトというとYahoo!やGoogleなどの大手検索サイトをイメージされる方も多いと思いますが、ポータルという言葉が門や入口を意味するように最初に訪れるサイトのことを意味します。

不動産ポータルサイトとは多数の不動産の物件情報が掲載され、ユーザーが自分の希望に沿った物件を検索したり、物件情報を確認したりすることが可能なウェブサイトのことをいいます。SUUMOも不動産ポータルサイトですので、ぜひ情報収集にご利用ください。

例えばSUUMOであれば、注文住宅の施工会社を地域ごとに検索できますので、複数の工務店の情報を集めることができます。

住宅展示場

工務店は地域密着型として小規模で営業していることが多く、住宅展示場などにモデルハウスを出店しているケースは多くありません。ある程度大手の工務店になりますと、住宅展示場に出店していることもありますので、その場合には住宅展示場で情報収集ができます。

また、工務店のなかには住宅展示場に出店はしていないものの、モデルハウスを公開していたり、施工した住宅の見学会などを開催するところもあります。工務店のホームページをチェックしたり、直接電話して問い合わせるなどして確認をしてみましょう。

気になる工務店であれば、このような機会に積極的に参加して、完成のイメージや工務店の雰囲気に触れて、情報収集するのがお勧めです。

スーモカウンター

スーモカウンターなら無料で家づくりに関するさまざまな相談や情報収集が可能です。特定の工務店などに属さない専属のアドバイザーが中立な立場で、複数の工務店の紹介はもちろん、予算やローンに関する相談など家づくりに関するお手伝いをさせていただきます。

また、各工務店の雰囲気やアフターフォロー体制など、インターネットやカタログなどではわかりにくい情報や聞きにくい情報などの提供も行っています。家づくりのイメージが漠然としている場合も、アドバイザーが相談を伺うなかで要件が具体的にまとまることが多くありますので、状況整理にも役立ちます。

スーモカウンターは、インターネットでは自分自身の要望とマッチする情報がうまく集められないという方や住宅展示場に行くのには少し抵抗があるといったような方にも大変お勧めです。

気になる工務店に資料請求する

情報を集めるうちに気になる工務店があったら、資料請求をしてみましょう。資料請求には、下記の方法があります。

  • 工務店のホームページから資料請求を行う。
  • 工務店へ電話して資料送付を依頼する。
  • 資料を一括請求するウェブサイトのサービスを利用する。
  • 住宅展示場などで資料をもらう。

資料請求により工務店が施工した住宅の見学会などの限定情報が手に入ることがあります。一方で軽い検討段階で、工務店の営業担当者から熱心なセールスの電話や訪問を受けるのも申し訳なく思い、資料請求をためらわれる方も多いかもしれません。

そのような場合には資料請求の際に、電話や訪問は控えていただきたい旨を明確に伝えるようにしましょう。なお、多数の工務店に資料請求を行うと情報過多で混乱してしまうこともあります。最初は興味のある2、3社に絞って資料請求するのもよいかもしれません。

見積もりを依頼する

資料請求などによって集めた情報を比較検討して、気になる工務店が絞れてきたら見積もり依頼をしてみましょう。これまでの資料請求から具体的な話に変わりますので、各工務店の対応も変わってくる局面になります。

具体的なプランがないと見積もりが出せないと言われるかもしれませんし、この間取りでこの仕様の場合にはこの見積もりになるという説明をする工務店もあるかもしれません。いずれにしても工務店の方針や担当者の対応、人柄などをうかがい知る良い機会にもなるので、ぜひとも相性なども気にしながらやりとりしてみください。

また、2、3社に声掛けするとプランや見積もりなどの比較検討もしやすくなります。

間取り・プランなどを比較検討して依頼先を決定する

工務店から提示してもらった間取り・プランなどの比較検討が進んだら、いよいよ依頼先を決定しなければなりません。頭金、住宅ローンなどの資金計画は大丈夫でしょうか。どれだけ素晴らしい家を提案されても、資金計画が成り立たなければ家を建てることはできません。

絶対に譲れない条件は反映されているでしょうか。工務店の担当者との相性はいかがでしょうか。メンテナンスやアフターケアの条件についても必ず事前に確認してください。長く住む家、長い付き合いになる担当者ですから、いずれも大切です。

優先順位を整理しながら、複数のなかから後悔することのない家づくりのパートナーとなる工務店を選ぶようにしましょう。

家づくりの先輩たちが建築会社を選んだ「決め手」は?

注文住宅を建てた先輩たちに、建築会社を選んだ「決め手」についてアンケートを実施したところ、TOP10は下のグラフのような結果となりました。

建設会社を選んだ決め手TOP10

「担当者の対応が良かった」は半数近い人が決め手とした項目(出典:リクルート「注文住宅3年以内建築者調査」2022年8月)

人生最大級の大きな買い物なだけに「担当者の対応が良かった」(43.3%)、「会社が信頼できると思った」(39.0%)、「大手(よく見聞きする)の施工会社だから」(23.5%)など、担当者や会社への信頼が決め手となったという声が多く挙がりました。

また「間取り・プランが気に入った」(24.0%)、「他と比べて金額が安かった」(19.0%)、「提案されたデザインが気に入った」(13.8%)など、提案内容に対する評価も上位に。

いずれにしても、なんとなく行き当たりばったりの選択ではなく、複数の会社を比較検討してじっくり選んだ人が多いことがうかがえます。

建築会社選びの「決め手」別・先輩たちの家づくりストーリーを紹介!

建築会社選びの決め手の調査で上位にランクインした「担当者の対応が良かった」「会社が信頼できると思った」「間取り・プランが気に入った」の項目。この3つを主な決め手として建築会社を選んだ先輩の成功例を、スーモカウンター利用者のなかから紹介します。

実例1:「担当者の対応が良かった」が決め手に

家づくりを思い立ち、勉強のためにスーモカウンターに足を運んだKさん。その後、予算内で条件に合う会社を紹介してもらうことになりました。「担当者との相性も考えて紹介してくれたのが良かったです」

5社から2社へと絞り込み面談を重ねるなか、やりたいことをくみ取りつつ、プラスαの提案をしてくれた会社がおり、それが決め手のひとつとなって会社を決定したそうです。

「担当者の人柄の重要性を実感しました。常に、自分たちがかなえたいことを軸に考えてくれるので信頼感も高かったです。その結果、要望以上の家を建てることができました」

ワークスペース

ダイニング隅のワークスペースでは、夫の仕事や子どもの勉強などそれぞれが別の作業をしながらも、同じ空間に居られる(写真/広川智基)

この実例をもっと詳しく→
相性抜群の会社と出合い、希望+αの家に!

実例2:「会社が信頼できると思った」が決め手に

夏は風が通り、冬はヒンヤリしない家に住みたいと考えたOさん。スーモカウンターで、高気密・高断熱な家を得意とする会社を紹介してもらうことにしたそうです。

3社のうち1社は宿泊体験で良さを実感。また、打ち合わせ時に営業担当が手描きでプランを描き、土地探しのアドバイスもしてくれました。何より希望のプランになるまで何度も相談に乗ってくれたこともあり「信頼できると思ってここに決定しました」

完成した家は、気密性と24時間換気などの計画換気のおかげで快適。むくの床材や紙のクロスなどが湿気対策にもなり、「家族が安心して住める希望通りの家が実現しました」

書斎

夫の書斎は壁一面を本棚にし、埃がたまらないよう扉付きに。夏は窓を開ければ風が通り、外断熱で冬も暖かくエアコン要らず(写真/菊田香太郎)

この実例をもっと詳しく→
冬暖かく夏涼しい、快適&長く安心して住める家

実例3:「間取り・プランが気に入った」が決め手に

子どもの就学前にマイホームをと考えたHさん。しっかりした建物で外断熱、明るく、趣味のバイクガレージがある家を注文住宅で建てることに。

住宅展示場めぐりを始めましたが、構造や担当者の対応に納得がいかず、スーモカウンターを見かけ相談したそうです。「家づくりの希望を細かく聞いてくれて、条件に合う会社を紹介してもらえました」

打ち合わせのときにプランを提案してくれた会社があり、ガレージのある間取りの雰囲気が気に入って、依頼先を決定。プランも担当者の対応も納得のいく会社に出合い、念願のバイクガレージのある住まいが実現しました。

リビングルーム、インナーガレージ

耐震性や断熱性などの住宅性能、個室の確保と明るい採光プラン、バイクのためのインナーガレージなど「建てて良かった!」と思える家に(写真/河波隆博)

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明るい室内とバイクガレージ、外断熱で快適な家

実例4:「提案力の高さ」が決め手に

住んでいる賃貸マンションに物足りなさを感じていたというSさん夫妻。ゆくゆくは一戸建てに住みたいという共通の思いがあり、結婚式が終わってすぐにマイホームの検討を始めました。8社から話を聞いたものの決定打に欠け、建築会社選びに難航していたところ、第三者に自分たちの希望を聞いてもらい、提案をしてもらえれば状況が変わるかもしれないと思いスーモカウンターを訪れました。

紹介された建築希望エリアで実績のある3社のなかから依頼する建築会社を選んだのは、契約前から設計士とも話ができて「提案力の高さ」が決め手になったということです。打ち合わせは18回にもおよびましたが、おかげで理想の住まいがかなったと大満足です。

スーモカウンターには展示場やインターネットではたどり着けない、希望に当てはまる会社を的確に選んで紹介してもらえましたとのお言葉をいただきました。

リビングルーム

吹抜けや簡易防音室など“自分たちらしさ”を詰め込みながら、耐震性・断熱性もしっかり確保した一邸(写真/ご本人)

この実例をもっと詳しく→
モダンインテリアが似合うデザインと家事ラク動線にこだわった家

アドバイザーは要望に対してどんな会社をマッチングしてくれるの?

紹介した実例のほかにも、多くの人がスーモカウンターを利用して会社選び&家づくりに成功しています。実際、先輩たちはアドバイザーとの面談でどのようなやりとりをし、どのような会社を紹介されているのでしょうか。利用者の声をピックアップして紹介します。

● 希望や要望に合わせて、たくさんの会社からピックアップ
「メーカーではない第三者に相談できることで希望や要望が明確になります。 その上で、たくさんある会社の中からピックアップしてくれるので、紹介される会社に要望に沿わない部分は少ないです。おそらく紹介された会社ならどこで建ててもそれなりに満足できると思いますが、あとは営業さんとの相性とかプランや金額が決め手になるのだと思います」(東京都・40代)

● 予算、考え、営業担当が「自分にぴったり」な会社を紹介
「多分スーモカウンターに行ってなかったら、自分の身の丈に合わない、満足しない会社と渋々契約していたと思います。 自分に合った予算、考え、営業さんを紹介してくださり、どの会社、営業さん、間取りもいいものばかりで、より高い選定ができたと満足しています」(宮城県・30代)

● 打ち合わせ後に電話で話をして考えを整理
「建築会社との打ち合わせの後、必ずお電話をいただきました。複数ある建築会社の特徴や、そのなかでわが家の事情に合っている会社がどれなのか、考えを整理することができました。担当のアドバイザーさんは、私が決め手とすべき内容を焦点化できるよう、意図的に質問してくださっていたと思います」(神奈川県・50代)

先輩たちの成功例を見ていくと、建築会社選びは、家づくりの満足度を大きく左右するポイントのひとつといえそうです。そのために、スーモカウンターを利用した人も多かったです。豊富な知識と経験を持つ「第三者」のアドバイスに耳を傾け、家づくりを成功させましょう。

<調査概要>

「注文住宅3年以内建築者調査」(リクルート調べ)
・調査協力:楽天インサイト
・調査実施:2022年8月
・調査方法:インターネット調査
・対象者:3年以内に注文住宅を建築した25歳~44歳の全国の男女
・有効回答数: 400名(うち、男性191名・女性209名)

取材・執筆/前川ミチコ、SUUMO編集部