結婚を決めてすぐマイホームを検討し始めた千葉県のNさん夫妻。情報があふれて何を選べばいいか分からずにスーモカウンターを訪問。紹介された4社と面談し、夫妻の要望や予算に応じて提案してくれる会社と出合い、共働きの2人の生活に合う水回りの設備が充実した家事動線の良い家を手に入れ快適に暮らしています。
「家を持つならできるだけ早く」と結婚と同時に検討開始
2022年1月ごろ、プロポーズと同時にマイホームを検討し始めたNさん夫妻は、結婚後しばらく、夫が以前から1人で住んでいた賃貸アパートに暮らしていました。
「当時のアパートは設備が古く収納が少ない、夏は暑く冬は寒い、隣人の賑やかな声が聞こえるといった不満がありましたが、結婚して広い所に引越して、家を買ってまた引越すとなると、費用も手間も2回かかり面倒です。
また35年の住宅ローンを組む場合、払い終わる年齢を考えて、できるだけ早い方がいいと思い、さっそく家を探し始めました」
マイホームを持とうと考えたものの、新築か中古か、マンションか一戸建てか、建売か注文か、何がいいか分からず、建売住宅や展示場を見学したり、ネットを見たりしてみても、さまざまな情報がありすぎて、正しい情報を見極めにくいと感じていました。
「新築マンションは予算よりも高く、中古物件は将来的に耐久年数やメンテナンスが心配、建売住宅はコスパがどうなんだろうと考えてしまって。気に入った物件が見つからなかったことから1から家を建てるのが、最も不満や不安が少ないかもしれないと感じていました」というNさん。Webサイトの広告で見たスーモカウンターが近くにあり、まずは話を聞いてみようと訪問。「そもそもスーモカウンターが注文住宅を建てる建築会社を紹介してくれるところとは知らず、マンションや建売の話も聞けるのかなという軽い気持ちで訪問したんです」
借入可能額を相談し予算に合う6社を紹介してもらう
スーモカウンターでは、一番気がかりだった住宅ローンの借入可能額を確認。自分たちなりにネットで調べていましたが、カウンターの担当者の説明に納得することができました。そこから土地の購入代金と建築費等を合わせた総額を、余裕を持って払えるよう3500万円位を目安としました。
家づくりにおける主な要望は、バーベキューができるくらいの庭が確保できる広さの土地と、延床面積は35坪以上、共働きの2人にとって使いやすく便利な水回りの設備を備えていることでした。
予算と要望を踏まえて、土地探しが得意な会社、ローコスト・中価格のコスパの良い建築会社6社を紹介してもらい、そのうち4社と面談することを決め、都合の良い日程を伝えてスーモカウンターに面談日を調整してもらいました。
建築会社4社と面談し希望にピッタリのプランに出合う
建築会社4社と面談を行い、選んだのは「ローコストから中価格帯の間でありながら、大手ハウスメーカーと同じくらいの機能性や標準設備を備えている」と紹介された会社でした。モデルハウスを見て、他社と違って個性的なプランに心をつかまれたそうです。
予算や広さの希望を伝えると規格住宅を勧められました。基本の間取りは決まっていて変更できない部分はありますが、プラン数が多く壁紙や照明などの選択肢が豊富で、設計に要する時間や費用がかからない分、料金がリーズナブル。完全自由設計でなくても、夫妻が納得できるベストなプランでした。
また、規格住宅に合う土地を探す課題はありましたが、総額から建築費用を差し引いても希望通りのエリアと広さの土地を探せそうだと思い、依頼を決めました。
「スーモカウンターは運営するのが信頼できる会社で、信頼できる情報を提供してくれると思いました。営業することもなく公平中立な立場で接してくれるので、気楽に話ができましたし、無料で丁寧にここまで相談できるとは思わなくて、ありがたかったです。最初の情報が錯綜し混乱している状態を、いったん整理してくれて、そういう希望ならこの会社の話を聞くといいですよと地図をつくってもらったおかげで、自分たちに合った会社を選びやすくなりました」
細部まで家事のしやすさと便利さにこだわったキッチン
Nさん夫妻は、壁紙や床のフローリングといった面積の広い部分はグレーを基調とし、テレビの背面の壁には高級感があるアクセントウォールを採用。カーテンは、インテリアコーディネーターに「部屋を明るく見せるカーテンの配色」だと教わった、ピンクからパープルまでのグラデーション。シンプルな部屋をNさんらしいインテリアで素敵にコーディネートされています。
料理が好きな妻がこだわったのは、キッチン周りの使いやすさでした。ひと目惚れした木目調の扉の大容量の冷蔵庫を置くために、規定のカップボードの幅を狭くするよう依頼。パントリーの代わりに、対面キッチンの前にカウンター収納を造作。引き出しの内部は間仕切りが自由に変更できるホーロー製を選んだり、食器洗い乾燥機をグレードアップするなど、家事のしやすさにこだわった設備を採用しました。
また、キッチンメーカーのサービスで、マグネットがくっついたり、ペンで文字や絵を描いたりできるホーロー壁を採用。「子どもが生まれたときに絵を描くのも楽しそう」と夢がふくらみます。
「賃貸アパート時代はキッチンが狭くて夫に手伝ってもらうことはできませんでしたが、今はキッチンが広く2人並んで作業できます。換気扇は取り外して食器洗い乾燥機で洗えるなど、掃除がしやすい素材や設備なのも助かっています。面倒なお風呂掃除も、入浴後にスイッチを入れると浴槽の掃除から床掃除まで自動でやってくれます」と妻は満足そう。
共働きだからこそ家事や時間短縮の動線を重視
また、洗面所の隣にランドリールームがある家事のしやすい間取りを選択。忙しい朝に一緒に身支度ができるようにカウンターが幅170cmある洗面台を採用したくて、もともとのプランでは洗面所にあった洗濯機置き場(防水パン)をランドリールームに移動してもらいました。


ランドリールームには棚を設置し下着や部屋着を収納すると共に、天板部分ではアイロンがけもできます。洗濯から室内干し、アイロンがけ、収納まで洗濯の一連の作業がここでできて、移動が少なくラクになったそうです。
収納スペースは、1階のハーフ収納、中2階の階段下収納、2階のファミリークロークとウォークインクローゼットがあり、収納量は十分です。高さが140cmのハーフ収納は居室扱いではありませんが、子どもが生まれたら子どもの遊び場にしたり、年をとって2階に上がれなくなったときの居場所など、フレキシブルな活用ができそうだと考えています。
玄関収納は、玄関からシューズクロークを通ってそのまま家に上がれるウォークスルータイプで、来客用と家族の日常用で出入口を分けているため見た目もスッキリ。上着や傘を掛けたり、小物を置くスペースもあります。


心のゆとりにつながる夫の「好き」を集めた書斎
2階は洋室を4部屋確保し、その内8畳の部屋を寝室に、ほかの3部屋の内1つは週3回在宅勤務の夫の書斎として使い、あとの2部屋は子ども部屋やゲストルームなどライフスタイルに合わせて使う予定です。
書斎は、夫の仕事部屋兼ゲームをする趣味の部屋。ガラスの棚には趣味のコレクションをディスプレイして、好きなことに没頭できる自分だけの空間を持つことができて大満足だそう。
規格住宅を賢く利用して、2人の生活スタイルに合った動線やサイズなどこだわりたいところは徹底してこだわり、自分たちらしい家を叶えたNさん。家が完成してから、外のタイルデッキをつくるなど、やりたいことが広がっています。「帰りたくなる家です」と妻が言えば、「快適に過ごせる分、2人で一緒に過ごす時間が増えたように思います」と夫が語り、マイホームを持つことで夫婦の絆がさらに深まった様子が伺えました。
取材・文/佐藤由紀子 写真/Nさんご本人
- DATA
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土地面積 196.34㎡ 延床面積 125.86㎡ 建築費 1500万円~2000万円以内 間取り 4LDK+ハーフ収納+WIC+ファミリークローク 世帯構成 夫(28歳)、妻(31歳)
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