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トイレの壁紙でおしゃれな空間に!失敗例や選び方、お手入れ方法も解説

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トイレは日常生活に欠かせない空間です。住宅の中では小さなスペースですが、壁紙を工夫することでおしゃれな雰囲気をつくり出すことができます。しかし、トイレの壁紙選びで失敗してしまうことも少なくありません。注文住宅を完成させた後に後悔しないためにも、壁紙選びは慎重に行うことが大切です。

そこで今回は、数多くの注文住宅を手掛けるリガードにお話を伺い、トイレの壁紙選びのポイント、お手入れのコツ、そして実際の施工例をご紹介します。

トイレの壁紙選びにおけるよくある失敗例【編集部解説】

トイレの壁紙を選ぶ際に、思わぬ失敗をしてしまうことがあります。事前にどのような失敗が起こりやすいかを知っておくことで、より満足のいく壁紙選びができるでしょう。ここでは、トイレの壁紙選びでよくある失敗例を編集部が5つご紹介しますので、参考にしてみてください。

汚れが目立つ色を選んでしまった

清潔感を重視してホワイト系の壁紙を選ぶ方も多いでしょう。しかし、トイレの壁は手洗い時の水はねやホコリの付着により、意外と汚れが目立ちやすい場所です。

ホワイトなど汚れが目立ちやすい色の壁紙を使うと、清潔感を保つどころか、かえって不潔な印象を与えてしまうことも。また、トイレを使用するたびに汚れが気になり、リラックスできない空間になってしまうかもしれません。

こまめな手入れで清潔さを保つことも大切ですが、最初から汚れが目立ちにくい色の壁紙を選ぶこともオススメです。さらに、素材などお手入れのしやすさにも配慮しましょう。

壁紙によって圧迫感が出てしまった

壁紙の色によっては、部屋が狭く感じられることがあります。特にダークトーンの壁紙は高級感を演出できますが、その反面、重厚感が強いため、圧迫感を感じやすくなることもあります。

特にトイレのようなもともと広さを取りにくい空間では、暗い色や重厚な柄の壁紙を選ぶと、さらに空間が狭く見えてしまうことも。そのため、高級感を保ちつつも圧迫感を軽減するためには、壁紙の色や柄に工夫が必要です。

例えば、ブラック、ブラウン、ブルー、ネイビー、グリーンといった収縮色は、空間を引き締め広く見せる効果がありますが、濃い色味になると圧迫感を生んでしまいます。そのため、圧迫感を和らげるために、少し淡めの色味を選ぶとよいでしょう。

派手な色や柄の壁紙にしたせいで飽きてしまった

トイレを遊び心のある個性的な空間にしたい場合、派手な色や柄の壁紙を選ぶことがあります。しかし、そうした壁紙は最初こそ魅力的に感じても、使い続けるうちに飽きてしまうことも。

飽きてしまった場合、壁紙の交換を検討する方もいるかもしれませんが、費用がかかります。そのため、無駄な交換を避けるためにも、長期間使っても飽きない色や柄を選ぶことが大切です。どのような空間にしたいのか、具体的なイメージをもちながら壁紙を選びましょう。

落ち着かないトイレになってしまった

壁紙の選び方によっては、トイレが落ち着かない空間になってしまうことがあります。例えば、色のトーンや模様の選択を誤ると、視覚的に刺激が強すぎて落ち着けない場合があります。特に、鮮やかな色や大胆な柄を取り入れすぎると、狭い空間で視覚的なノイズが生まれ、リラックスしにくくなるかもしれません。

また、光の当たり方や照明との相性によっても印象が大きく変わります。トイレの照明が暖色系の場合、壁紙の色味が変わり、思っていた雰囲気と異なる結果になることもあります。そのため、色選びの際は、照明との組み合わせや、全体的なバランスを考慮して選ぶことが大切です。

壁紙の種類によっては掃除がしにくい

壁紙にはさまざまな質感があり、なかには掃除がしにくいものもあります。例えば、表面が凸凹している壁紙は、凸凹部分に汚れが溜まりやすく、掃除が大変です。

拭いても汚れがなかなか落ちないことがあり、綺麗にするために時間と手間がかかる場合があります。掃除の手間が増えると、ストレスを感じることもあるでしょう。

さらに、汚れが溝に溜まると、カビが発生しやすくなるリスクもあります。清潔な空間を保つためには、掃除のしやすさを考慮して壁紙を選ぶことが重要です。

トイレの壁紙の選び方のポイント

トイレの壁紙は、選び方を間違えると後悔しやすい部分です。その多くは正しい選び方を知らないことが原因といえます。ここでは、失敗を避けるために押さえておきたいトイレの壁紙選びのポイントをご紹介します。

遊び心をプラスした壁紙をセレクトする

トイレは1畳程度の小さな空間のため、思い切って遊び心をプラスした空間にチャレンジしやすい場所。リビングなどは家族みんなとの共有するパブリックスペースではなかなか選ぶことができないようなデザインの壁紙をセレクトして、空間ごとにコンセプトを変えてコントラストも楽しむことができます。また、トイレを2カ所設ける場合は、それぞれのデザインを変えることも可能なので、小さい空間ならではの楽しみ方ができるのが大きな魅力です。

暖色系の壁紙を使ったトイレ
寒色系の壁紙を使ったトイレ
2カ所のトイレを同じデザインにしつつ、色違いの壁紙で雰囲気の違いを楽しむ(画像提供/リガード)

アクセントクロスで空間の奥行きを演出

「ワクワクしたい空間にしたい」「落ち着いた空間にしたい」など、どのようなテイストの空間にしたいのか、好みの色や柄などから空間のテーマを決めて壁紙を選びましょう。
例えば、落ち着いた空間にしたい場合は、茶、紺、黒、グレーなど濃い色を採用するとキュッと締まった印象にまとまります。しかし、前述のとおり、全面を濃い色にすると空間に圧迫感が出てしまうので、一面を濃いアクセントクロスにするのがオススメ。階段下に設けて天井高が低い場合など狭い空間になる場合は、壁紙は白など明るい無地のデザインにして、床を濃い色にする方法も。暗い色で光沢感のある壁紙は傷が目立ちやすいので、なるべく避けたほうがよいでしょう。

トイレの空間をなるべく広く感じられるようにするために、真っ白の明るい色で統一したくなりますが、狭い空間の場合ではあまり広さを感じられません。広さを演出するためには、白をベースにトイレの背面だけを濃い色のアクセントクロスにすると空間が立体的になり、奥行きが感じられます。
また、壁紙は縦方向の模様のほうが空間を広く感じる視覚的効果があるので、ボーダーよりストライプを選ぶとよいでしょう。

華やかなアクセントクロスをあしらったトイレ

背面を華やかなアクセントクロスにすることで奥行きを演出し、空間を縦長の印象に(画像提供/リガード)

壁紙と一緒に照明を選ぶ

壁紙だけでなく照明効果にもこだわれば、さらにワンランク上のおしゃれな空間にすることができます。スポットライトやペンダントライトなどの光の当たり方次第で、かっこいい雰囲気や高級感を演出できるので、壁紙と一緒に照明を選ぶと◎。

タイルや間接照明を使用したトイレ

タイルや間接照明を使い、まるでホテルのようなラグジュアリーで上質な空間を演出(画像提供/リガード)

清掃しやすいタイプの壁紙にする

掃除面を考慮して、なるべく撥水性や抗菌仕様の水まわりに強いタイプの壁紙を選ぶようにしましょう。壁紙の汚れが気になる場合は、腰高までパネルにして、その上から壁紙にすることも。パネルは高価なので部分的に使用するのがオススメ。調湿作用や脱臭作用があるタイルなどを一部に採用するなど、異素材との組み合わせると、日々のメンテナンスがラクになります。

壁紙のサンプルを取り寄せて、色や質感をチェック

壁紙を選ぶ際は、カタログで気になったデザインの壁紙のサンプルを取り寄せて、実際に壁に当てて発色や質感を確かめてから決めましょう。

壁紙のサンプル

サンプルを使って、太陽光に当てたときと照明に当てたときの発色の仕方を確かめよう(画像/PIXTA)

トイレの壁紙にオススメのカラー【編集部解説】

トイレの壁紙を選ぶ際に、どの色がよいか迷っている方も多いのではないでしょうか。ここでは、編集部がオススメするカラーをいくつかご紹介しますので、壁紙選びの参考にしてみてください。

ブルー

寒色系のブルーの壁紙は、大人っぽい雰囲気のトイレにしたい場合にオススメです。ブルーには集中力を高めたり、精神を落ち着かせたりするといわれています。そのため、壁紙に取り入れることで、落ち着く雰囲気を演出できるでしょう。

原色のブルーは少し派手に感じられるかもしれませんが、濃いブルーを選べば、より落ち着いた印象を与えます。また、ブラウンやダークブラウンといった色とも調和しやすくなります。

ただし、トイレ全体の壁紙を濃いブルーで統一すると、圧迫感や窮屈な印象を与えることがあります。その場合、床や棚を明るい色にする、もしくは濃いブルーをアクセントクロスとして使用することで、メリハリをつけ、開放的な雰囲気をつくり出せます。

イエロー

暖色系のイエローは、楽しさや幸福、希望といった明るいイメージを与え、心をおおらかにする効果が期待できる色です。日当たりが悪い部屋でも、明るい空間を演出するのに適しています。そのため、窓がない、または小さくて薄暗くなりがちなトイレには特にオススメの色の一つです。

ただし、原色のイエローのように明るいトーンは汚れが目立ちやすい可能性もあるので、暗めのトーンを選べば汚れが目立ちにくく、シックな雰囲気を演出できるでしょう。

派手さを抑えつつおしゃれな壁紙にしたい場合は、イエローの植物や花柄のデザインが入った壁紙を取り入れるのもオススメです。

オレンジ

オレンジは、元気や活発さ、楽しさ、親しみ、そして開放感を感じさせる色です。色のトーンや明るさによって印象は多少変わりますが、明るく前向きな気持ちになれる空間をつくり出すことができます。

オレンジは夏を連想させる色でもあり、空間に暖かみのある雰囲気を演出できるでしょう。オレンジがメインだと明るすぎると感じる場合は、アクセントカラーとして使用するのもオススメです。

グリーン

グリーンは、森林や植物を連想させるカラーです。そのため、リラックスできる色というイメージが強く、インテリアにもよく使われます。同じ寒色系のブルーと比べて暖かみがあり、爽やかさのある癒やし空間を演出できることも強みです。

また、濃いグリーンの壁紙であれば、白い便器を際立たせることができます。全面濃いグリーンにすると少し重たい印象になると感じるのであれば、薄めのグリーンや黄緑色を選ぶとよいでしょう。薄めのグリーンであれば、グレイッシュホワイトなどのフロアと組み合わせることで安らぎを感じる洗練された空間になります。

グリーンは自然と相性の良いカラーなので、壁紙に採用するときはトイレに観葉植物を飾ってみるのもオススメです。

トイレの壁紙の費用相場は4万〜5万円

壁紙は、国内メーカーでもバリエーションが豊富で、費用の目安は4万〜5万円程度。輸入クロスや部分的にパネルなど異素材を使った場合はその分のコストがかかります。
トイレはタンクレスや手洗い付きなどのランクによって20万〜50万円くらいの価格の幅がありますが、壁紙をこだわるだけでコストを抑えながら高級感のあるかっこいい空間をつくることができるというメリットもあります。

トイレの壁紙のメンテナンス方法

壁紙のメンテナンスについては、水で固く絞ったクロスで拭き取り、ゴシゴシと強く拭かないよう注意しましょう。
壁紙の張り替えは10年くらいが目安。壁紙に水がかかると継ぎ目が目立ちやすくなるので、将来的な経年変化を念頭に置いておくようにしましょう。特に濃い色や柄モノは継ぎ目が目立ちやすくなります。
壁紙は一生モノではなく、定期的に張り替えるものなので、張り替えのたびにコンセプトを変えて気分転換するのもオススメです。

おしゃれな壁紙の実例8選

トイレの壁紙選びは、具体的な実例を見ることで、理想とするトイレ空間のイメージがより鮮明になり、プランニングの助けになります。ここでは、おしゃれな壁紙を取り入れて、理想のトイレ空間を実現された施主様の実例を8選ご紹介します。

異なる雰囲気のインダストリアルテイストに

家全体をインダストリアルの雰囲気たっぷりのインテリアにしつらえています。
「カタログを見ながら壁紙を選んで、CGパースにはめてもらってイメージしながら決めていきました。いろいろと画像を検索して好みのデザインが明確になっていたので、あまり迷わずスッと決められましたね」

打ちっぱなしのコンクリートのイメージした壁紙のトイレ/注文住宅実例
グリーンの壁紙があしらわれたトイレ/注文住宅実例
2つあるトイレは、それぞれ違う壁紙をセレクト。アクセントカラーを使い、遊び心のある空間に(写真/施主様ご本人)

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階段下を落ち着きある空間に

限られたスペースを活かす効率的な間取りを工夫して隅々まで空間を利用。階段下と階段上の狭いスペースをトイレにしたことで、他の居室の広さを確保しています。トイレは天井高が低いため、圧迫感を感じないよう壁紙をセレクト。

階段下のスペースを利用したトイレ/注文住宅実例

階段下のスペースをうまく利用した1階のトイレ。落ち着いたトーンの壁紙を採用(写真/山出高士)

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海外のトイレのような雰囲気を演出

家全体はシンプルで飽きがこない内装をベースに、トイレは遊び心を活かして可愛いアイテムを取り入れています。トイレは1階と2階でデザインを変えて違った雰囲気を楽しめるように。

ガーデンをイメージしたトイレ/注文住宅実例

モザイクのタイル床が目を引く1階トイレは、腰高のところで色を変えておしゃれ感アップ(写真/施主様ご本人)

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照明と壁紙にこだわり、ムードある空間に

「いかにもトイレっぽくしたくはなかった」と、バーなどのおしゃれな飲食店にあるトイレをイメージしてしつらえています。特にアクセントクロスと照明にこだわり、雰囲気たっぷりの空間になっています。

スタイリッシュなデザインのトイレ/注文住宅実例

「生活感を出さず、おしゃれな飲食店にあるトイレのようにしたかった」という1階のトイレは、ダークトーンの壁紙をセレクトしてスタイリッシュに(写真/施主様ご本人)

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シンプルにコーディネートされた明るく爽やかな空間

「今一緒にいられる貴重な時間を大切にできる家に」という家づくりのテーマを、家のすみずみまで反映させ、1階トイレは可愛くシンプルにコーディネート。明るく爽やかな空間にしています。

爽やかな雰囲気のトイレ

ライトグリーンとアイボリーのストライプ柄の壁紙を腰高のところで切り替えて海外風に。手洗いも収納も、壁厚を利用して造り付けたので、すっきり広々と感じられる(写真/施主様ご本人)

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ダークブラウンなビンテージテイストと白を基調としたフレンチテイストを演出

1階と2階で異なるテイストを取り入れたコーディネートの実例です。1階は、ホワイト系の壁紙にダークブラウンを組み合わせ、ビンテージ感のあるデザインにし、トイレも統一されています。壁紙にはタイル風のデザインを採用し、細部までおしゃれな雰囲気が漂います。

2階は、白を基調としたカントリーテイストで統一されており、トイレも同様にホワイト系の壁紙やシャビ―なデザインの引き戸を採用。これにより、爽やかなフレンチカントリーを実現しています。

Aさん宅の注文住宅実例

Aさん宅の注文住宅実例

1枚目:タイル風の壁紙がおしゃれ度をアップ! 2枚目:白で統一したフレンチテイストで明るく清潔感のある空間に(写真/伊藤トオル)

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黄色の壁紙とおしゃれな照明器具で遊び心を演出

黄色の壁紙をアクセントクロスとして使用した実例です。ダークトーンの床材や扉、グレーの壁紙と黄色のアクセントクロスが相性抜群です。

また、インテリア小物にもこだわりが。施主様が自ら選んだ照明やトイレットペーパーホルダーが取り付けられており、おしゃれな照明デザインと相まって、遊び心あふれるトイレ空間が完成しました。

Tさん宅の注文住宅実例

目を引くイエロークロスと観葉植物が飾られた照明器具で個性的な空間に(写真/杉浦幹雄)

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壁紙の模様や色で遊び心をプラスし、アメリカンスタイルの家にもマッチしたトイレ

アメリカンスタイルをテーマにしたおうちでは、ホワイト系とベージュ系を基調として、ホテルライクなトイレに。ベージュ系のアクセントクロスが、清潔感と暖かみを演出しています。

また、ホワイト系の壁紙にはダイヤ模様が施されており、シンプルななかにも遊び心をプラス。さらに、アイボリーのタンクレストイレを採用することで、トイレの空間全体が同系色でまとまり、上品な雰囲気に仕上がりました。

Yさん宅の注文住宅実例

ダイヤ模様がさりげなくおしゃれな壁紙とアクセントクロスが魅力的(写真/八木虎造)

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スーモカウンターで見つけよう!

このように、トイレは壁紙の選び方次第でおしゃれな空間になります。思い通りの雰囲気を演出するためには、プロの力を借りるのが近道。自分たちのイメージを形にしてくれる建築会社を見つけましょう。

そこで頼れるのがスーモカウンター。注文住宅の新築・建て替えをサポートしているスーモカウンターでは、家づくりの不安を解決できる無料講座や、アドバイザーに悩みを相談できる無料の個別相談などを実施しています。個別相談では住宅建築の予算や希望条件の整理、建築会社の紹介など、注文住宅を建てる際のあらゆる不安について、知識と経験のある専任アドバイザーに無料で何度でも相談できます。

スーモカウンターを利用して、トイレを遊び心たっぷりなおしゃれな空間にしつらえて、暮らしに豊かさをプラスしましょう!

監修/SUUMO編集部(トイレの壁紙選びにおけるよくある失敗例【編集部解説】トイレの壁紙にオススメのカラー【編集部解説】

取材協力/リガード
取材・執筆/金井さとこ